日本製。今年も傑作と呼べる革本来の風合い、本革ブーツ
今年も傑作と呼べるブーツが誕生いたしました!『何よりも大切にしたのは革本来の風合い、くた〜っと柔らかく、ふか〜っと優しく。』それを叶えたのは革に拘った独自の縫製技術でした。本革ブーツの登場です。antiqua待望のmade in Japan企画。新作ブーツの誕生です。前回大好評のスリッポンと同じく、従来とは違う製法で革を引っ張らずに作る「袋縫い製法」を採用し。このブーツは他では中々ない製法で生み出され、革本来の柔らかさを最大限に生かし、柔らかい革の風合いや味を損なわないように“ふわっ、くた〜”っと仕上げました。ブーツとしてのカタチを崩さないよう革の厚みはしっかりと、贅沢に。カタチをキープしつつ、丈夫に!だけど上質な牛革を高級感のあるソフトでマットな風合いの“オイルを含ませた加工”にしたことでよくあるかっちりしたレースアップブーツとは違い、厚みはあるのにしっとりと、馴染みの仕上がりに。中敷きには従来の低反発ではなく、反発系クッションを採用しているのでへこたれにくく、長持ちし、そしてふかふかの気持ちの良い穿き心地を実現させました。全てにおいてこれ以上ないって程の出来を沢山の方に実現して頂きたいから。満を持して、今年もこの傑作といえるブーツをお届けします.
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